SPECIAL特集記事
歯がない!入れ歯・インプラント・ブリッジどの治療が良いの?それぞれの治療を解説!
歯がないのを放置していませんか?抜けたままは絶対にNG!あなたに合った治療方法を見つけましょう!
2024年7月26日
歯がない!あなたに合う治療を徹底解説!
歯が抜けてしまうとどうなるの?放置していても大丈夫?
歯がないと食事もしにくいし心配になりますよね。
このページを最後までご覧いただくことであなたに合う治療が何なのかを知ることができます♪
歯が抜けるとどうなるの?
QUESTION 01
歯が抜けると老化につながる!?
虫歯・歯周病・事故etc....歯が抜ける理由は様々ですが、一歯でも抜けたままにしていると、老化に繋がるってご存知ですか?
歯は毎日少しずつ動いています。歯が抜けたところに向かって他の歯も少しずつ動いていきます。歯並びが悪くなると噛み合わせも悪くなり、噛む力が弱く胃の負担が多くなったり、虫歯になるリスクが上がったりと健康面に影響してきます。また、顔貌も変化するため見た目の老化も進むと言われています。歯が抜けたらそのままにせず早めに歯科医院を受診しましょう。
歯が抜けた時の治療:入れ歯・美容入れ歯
QUESTION 01
入れ歯・美容入れ歯
歯が抜けた時の治療として代表的なものが、入れ歯です。
保険適用の部分入れ歯は銀の部分が目立ち、審美的に好まれません。
入れ歯は保険適用で安価で作成することが可能です。部分入れ歯の場合は土台となる歯に負担がかかり、骨が吸収されやすいといったデメリットもございます。
当院では動画のような美容入れ歯という歯茎と歯に馴染みやすい素材を使った入れ歯を作成できます(※自費診療)
【入れ歯がおすすめな方】
・歯が1本も残っていない方(総入れ歯)
・審美性や機能面の高さより費用を重視する方
・継続的に治療に通える方
・外科手術を避けたい方
【美容入れ歯がおすすめな方】
・費用を重視しつつ、審美面も気になる方
・継続的に治療に通える方
・外科手術を避けたい方
24時間受付中!
歯が抜けた時の治療:インプラント
QUESTION 01
インプラント
インプラントとは顎の骨に穴を開け、埋め込む義歯のことです。
手術により顎の骨に穴を開け、穴の中に「フィクスチャー」と呼ばれる金属の部品を埋め込みます。そして義歯である「上部構造」を、「アバットメント」と呼ばれる部品でフィクスチャーに固定する仕組みです。
周りの歯を削る必要がなく、自分の歯のような噛み心地である一方で、高額で歯槽骨に厚みがないと難しい(重度の歯周病の方は不適の場合があります)といった特徴があります。
【インプラントがおすすめな方】
・天然の歯と変わらない見た目や機能性を求める方
・長く使い続けたい方
・健康面に配慮したい方
・健康な歯を削りたくない方
当院の柿野院長&倉医師限定!
歯が抜けた時の治療:セラミックブリッジ
QUESTION 01
セラミックブリッジ
ブリッジとは両隣の歯を支えにして、固定する義歯です。
歯が失われた部分の両隣の歯を削り、被せ物をして土台として上からはめ込むように設置します。
外科手術は不要で色や素材にこだわる場合は保険適用外となります。
インプラントより安価ででき、自然な見た目にすることが可能ですが、隣り合う健康な天然歯を削る必要があり、歯の寿命が縮む可能性もございます。
【ブリッジがおすすめな方】
・隣り合う歯が残っている方
・治療費用のコストパフォーマンスを重視する方
・長期的な通院が難しい方
・外科手術を避けたい方
24時間受付中!
歯がない!自分にあった治療法で腕の良い歯科医師を見つけよう!
QUESTION 01
湘南歯科グループ技術指導医兼大阪心斎橋院院長、柿野統史医師にお任せ!
ここまで、歯がない時の治療法をご紹介してきましたが、インプラント治療などは特に、医師の技術が問われる治療法です。
当院の柿野院長は、お口元の美しさはもちろん、噛み合わせやひとりひとりの健康面まで考えた治療のご提案に定評があります。
湘南歯科グループの技術指導医を務めるほど経験豊富で、多くのお客様にご指名いただいています。
カウンセリング・指名は無料ですので、歯がなくてお悩みの方は是非一度当院へお越しください!