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大阪心斎橋・なんばでマウスピース矯正するなら名医・柿野医師にお任せ!
整形無しで口ゴボを改善したいなら、マウスピース矯正がおすすめ!大阪心斎橋・なんばで矯正するなら柿野医師へご相談ください!
2024年10月27日
大阪心斎橋で口ゴボ改善するなら柿野医師へ!マウスピース矯正で目立たずコンプレックス改善
大阪心斎橋のマウスピース矯正で有名な医師であり、湘南歯科グループの技術指導医を務める柿野医師がおすすめです!
口ゴボなどの下顔面にコンプレックスを持つ方は、整形なしでも横顔が変わるマウスピース矯正を是非ご検討ください!
柿野医師のマウスピース矯正の症例
QUESTION 01
柿野医師のインビザライン矯正の症例
インビザラインフルで歯全体のガタつきと前歯の突出感を改善した症例です。
マウスピース矯正とは?どんなメリットがあるの?
QUESTION 01
目立たない
装置が透明なマウスピースなので、装着していてもほとんど気づかれません。アタッチメントという乳白色の突起物を歯につけ、力を加えて歯を動かすため、従来のブラケット(ワイヤー矯正)などと比べて目立ちにくいです。
QUESTION 02
取り外しが可能
食事や歯磨きの際に取り外せるので、日常生活に支障がありません。フロスも通すことができるので、口内を清潔に保ちやすいという利点があります。
QUESTION 03
痛みが少ない
従来のワイヤー矯正と比べて、マウスピース矯正は痛みが少ないと言われています。(歯並びの状況や痛みの感じ方には個人差があります)
柿野医師のマウスピース矯正が選ばれる理由
QUESTION 01
技術指導医を務める実力と丁寧なカウンセリングによる安心感
柿野医師は湘南歯科クリニック心斎橋院の院長でありながら、グループ内の歯科医師の技術指導医も務めているため、実力は確かです。マウスピース矯正は勿論、セラミック矯正やインプラント治療、美容入れ歯の相談など、幅広い治療の対応が可能です。多くのお客様にご指名いただいています。
経験豊富で多くの症例があり、カウンセリングも丁寧。ベテランの柿野医師にお願いしたいとお客様に選ばれています。
マウスピース矯正をするメリット
QUESTION 01
笑顔に自信が持てる
歯並びにコンプレックスを持つと、自信を持って笑うことができなくなります。マウスピース矯正をすることにより、笑顔に自信が持てるようになります。また、透明な装置で目立ちにくいため、矯正中も自然な笑顔でいられます。
QUESTION 02
虫歯・歯周病になりにくい
歯並びが悪いと、適切な歯磨きができない場合があり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。矯正することにより、適切な歯磨きができるようになり、口腔内を清潔に保つことができます。また、取り外し可能なマウスピース矯正は、虫歯になりやすい矯正中も従来通りの歯磨きができるため安心です。
QUESTION 03
発音の改善
歯並びが原因の発音の悪さは、歯列矯正よって改善できます。滑舌が悪いことで何度も聞き返され生活にストレスを感じている方にとって大きなメリットです。
マウスピース矯正で整形なしに口ゴボを改善!
QUESTION 01
歯を後方に移動させ、口ゴボを改善!
口ゴボの大半の原因は、何らかの要因により前歯が前方に突出していることが挙げられます。マウスピース矯正では、必要があればIPRという歯と歯の間を少しだけ削って動かす隙間を作り、歯を少しずつ後ろに移動させます。それでも動かすスペースが足りない重度(難症例)な場合、抜歯をして空いたスペースに後方移動させるという方法で、お口元全体を引っ込ませることができます。
QUESTION 02
骨格的な原因でない限り、整形不要でEラインが整う!
骨格的な手術が必要と診断された場合を除き、歯列を整えることで横顔が変化します。Eラインとは、鼻先から顎先にかけて一直線で結んだ時に、唇がラインに少しだけ触れるのが理想とされているラインのことで、これが整うことによって横顔美人と言われます。
QUESTION 03
自然な仕上がり
美容整形のオペと異なり、ダウンタイム等も無く、長い期間をかけて少しずつ変化するのがマウスピース矯正のため、自然な仕上がりとなります。
大阪心斎橋でのマウスピース矯正は名医柿野医師にご相談ください!
QUESTION 01
歯並びの悩みは、放置すると口内の健康だけでなく、自信や生活の質にも影響を与えます。歯列矯正は時間がかかるものなので、早めに始めた方が良いです。大阪心斎橋で信頼できる矯正治療を受けたいなら、名医柿野医師に相談することを強くおすすめします。カウンセリングは無料ですので、ぜひ一度ご来院ください!
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よくある質問
QUESTION 01
マウスピース矯正中に食べてはいけないものはありますか?
マウスピースを装着したままの飲食は基本的にNGです。食事の際にはマウスピースを外し、食後にしっかりと歯磨きをしてから再装着することが推奨されますので、外した状態での食事制限は特にありません。装置をつけたまま色の濃い飲み物(コーヒー、紅茶など)や炭酸飲料を飲んだり、熱い飲み物を口にすると、マウスピースが着色したり変形する恐れがあるため注意が必要です。基本は水を飲むようにしましょう。