SPECIAL特集記事
限りなく自然なセラミック矯正なら埼玉大宮の伊藤歯科医師にお任せください!
自然なセラミック矯正の仕上がりが理想なら埼玉県にある湘南歯科クリニック大宮院の院長伊藤優歯科医師におまかせください!
「セラミックにしたら不自然な見た目になっちゃうんじゃないの?」という不安がある方にこそ伊藤歯科医師がおすすめです!
2024年9月30日
埼玉大宮で天然歯のような自然な仕上がりのセラミック矯正をしませんか?
埼玉大宮だけでなく全国からセラミック矯正の指名がある伊藤優歯科医師!《選ばれる理由》や《セラミック矯正でどんなことにこだわっているのか》を症例写真とともに解説いたします。
クリニック/医師選びに迷われている方、ぜひ最後までご覧ください♡
伊藤医師の症例写真
CERAMIC 01
ダイヤモンドオーダーセラミック
CERAMIC 02
プレミアムダイヤモンドセラミック
セラミック矯正とは
WHAT 01
セラミックと言う歯科素材でできた被せものを使って歯並びと歯の形・色を整える治療方法です。
セラミックは変色の心配がなく、耐久性も強いことが特徴です。
歯を削り、その上からセラミックの被せものをかぶせることで美しい歯並びを作ります。
こんな方におすすめ
RECOMMENDATION 01
●短期間で綺麗にしたい
●歯の形を理想の形にしたい
●虫歯で歯が黒くなってしまった
●歯の大きさを小さく/大きくしたい
●ホワイトニングでは白くならない歯がある
●歯をホワイトニングでできる白さ以上に白くしたい
●他院の被せものが周りの自分の歯と馴染んでいない
伊藤医師が選ばれる理由
REASON 01
高いデザイン力
伊藤先生はお客様の骨格を考慮して、お顔全体と口元のバランスをみて不自然にならないようなセラミックの提案をしています。
実際に伊藤先生を指名するお客様からは「症例写真が綺麗だったから」という理由で選ばれています。
伊藤先生は自然なセラミックが得意なので、「自然な口元になりたい」という方は伊藤先生にお任せください!
\伊藤歯科医師の症例をチェック/
REASON 02
痛みに配慮した治療
セラミック矯正をされるお客様から「痛みはあるのか?」という質問が多くあります。
セラミック矯正は歯を削る治療になるため、痛みがゼロになるということは断言できないのですが、麻酔を使用するため痛みを限りなく感じないように対応しています。
伊藤先生は限りなく痛みがないように、施術中お客様に痛みが無いかを都度確認をしたり、痛みがある場合は麻酔を追加し対応するなどしています。
痛みに関する不安がある方は伊藤先生にご相談ください。
REASON 03
お客様に寄り添う提案
伊藤先生はお客様のなりたい口元や費用を伺ったうえで、できるだけお客様のご希望に寄り添えるように治療の提案をしています。
お客様のお悩みをしっかり細かくヒアリングすることで、1つの提案だけでなく、複数の提案ができるところも伊藤先生が選ばれる理由の1つです。
伊藤医師のこだわり
COMMITMENT 01
お客様の理想を叶えるのはあたりまえ、期待以上の仕上がりにする
伊藤歯科医師は、お客様のなりたいお口元をヒアリングしお客様が考える理想のお口元を叶えることは当たり前だと考えています。
お客様の期待以上の仕上がりになるよう《美容歯科医師のプロ》として《お客様ファーストの提案》をすることにこだわっています。
例えば、前歯の突出感(出っ歯)を綺麗にしたいとご相談のお客様の中には、単純に前歯を内側に傾けるだけがセラミック矯正の施術内容だと考えている方も多いかと思います。
伊藤歯科医師は、単純に歯を内側に傾けることだけをセラミック矯正と考えるのではなく、歯の幅・形などのバランスや、前歯のアーチ、お顔全体のバランスまでもを考慮してセラミック矯正の提案・施術を行うことで、お客様の理想を良い意味で超えていくセラミック矯正をすることにこだわっています。
COMMITMENT 02
お客様に痛みを我慢させない
セラミック矯正のよくある質問で「施術中の痛みが心配」という内容です。
伊藤歯科医師はお客様に痛みを我慢して施術をうけて欲しくないと考えています。
セラミック矯正の施術で痛みが発生するタイミングは主に2つ、それは歯を削る時と麻酔を打つ時です。これらの痛みを最小限にするためには、麻酔の技術力やスピード・麻酔を打つタイミングが重要になってきます。
伊藤歯科医師は臨床歯科麻酔管理指導医の資格を持っており、歯科衛生士などに麻酔指導ができる知識と技術力があります。
麻酔は体質により効きにくい人/切れやすい人がいます。どのタイミングで、どのように、どのくらいの量の麻酔を使用するかが重要になるため、施術中にも常にお客様に「痛みはどうですか?」、「ご気分はどうですか?」と声をかけながら確認をしています。
また、痛みを伴うと予想される治療の前には、適時麻酔を追加するようにしたり、そもそも麻酔の注射の針が口腔内に刺さる瞬間の痛みも最小限にするために、表面麻酔(テープ/ジェル)を使用してから本格的な麻酔(注射)をしていくことでお客様の痛みが最小限になるよう施術をしています。
セラミック矯正の種類
PLAN 01
セラミック矯正は基本的に《短期間で歯の色も形も並びも改善》することができる施術です。!
湘南歯科クリニック大宮院で取り扱っているセラミック矯正は以下となります。
【湘南セラミック】
前歯4本限定!歯の色と形を低価格×ピンポイントでキレイにしたい方におすすめプランです!
【フルジルコニアセラミック】
フルジルコニアは強度が最も強いので綺麗×丈夫×低価格でコスパ重視でセラミック矯正をしたい方におすすめです!
【グラデーションセラミック】
セラミックがグラデーションになっていることで、よりお口元に馴染むので、見た目のキレイさも求められるプランです。
中間価格で、見た目にも妥協したくない方におすすめです!
【プレミアムダイヤモンドセラミック】
強度を保ちつつ透過性の高い素材なので美しい歯の再現が可能。
見た目も機能性もどちらも重視したい方におすすめの人気プランです!
【ダイヤモンドオーダーセラミック】
見た目にトコトンこだわれるオーダーメイドのプラン!
セラミックを作成する技工士が立ち会い、お客様と歯科医師と技工士で入念に打ち合わせの元、色や形、歯の表面の凹凸感までこだわりぬいたセラミックを作ることができます。
セラミックで『自然さ』を重視する場合はこちらのプランがおすすめです!
セラミック矯正の流れ
FLOW 01
カウンセリング・口腔内チェック
先ずはカウンセリングからスタートです。
カウンセラーとお口元のお悩みや、なりたい口元/なりたくない口元、予算やご希望のプランなどをお話しください。
カウンセラーとのカウンセリング後、ドクターとのカウンセリングにて口腔内状況の確認を行い、お客様のお悩みや予算を踏まえてお客様にあったプランをご提案させていただきます。
FLOW 02
歯を削って土台作り・仮歯装着
歯を削ってセラミックを被せるための土台作りをおこないます。
セラミックの被せものが完成するまでの期間は『仮歯』という、その名の通り仮の被せものを装着いただきます。
仮歯の設計をもとにセラミックの製作を進めるため、お客様一人一人に合わせた洗練されたフォルムが必要になります。
FLOW 03
型取り
削った歯とできあがるセラミックがぴったり合うように、型をとります。
FLOW 04
セラミックの本歯を装着
できあがったセラミックを装着して完了です。
歯を削るのが怖い方はラミネートべニアもおすすめ
WHAT 01
ラミネートベニアとは
歯の表面に「ラミネートベニア」という薄いセラミックを貼ることで、歯を削らずに口元の印象を変えることができる治療です!
CASE 02
治療できる症例
●歯の隙間を改善したい
●歯の色改善したい
●歯の大きさを大きくしたい
セラミック矯正との併用が人気の歯肉整形
WHAT 01
歯肉整形とは
イーっと笑った時に目立ちすぎる歯茎や、不揃いな歯茎のラインを整え、歯茎のラインを綺麗に整える施術です。
セラミック矯正で歯を削ると、歯茎のラインはセラミックを被せるときの土台となる歯の根っこの位置に合わせて歯茎のラインが決まります。そのため、元々歯の根っこの位置が違う場合には、そのままセラミック矯正をすると歯茎のラインが不揃いになってしまう可能性があります。
歯茎のラインを揃えるために、ご希望の方や医師が必要だと判断した場合には歯肉整形をセラミック矯正と併用することを推奨しております。
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セラミック矯正でよくあるご質問
QUESTION 01
痛みはありますか?
痛みを限りなく感じないように麻酔を使用しております。
歯を削る治療のため、痛みはどうしても発生してしまいます。麻酔が効きにくい体質の方や、麻酔がきれやすい体質の方などもいらっしゃるので、治療中はお客様に痛みが無いかどうかを、都度確認しながら治療を進めていきます。
QUESTION 02
治療期間はどのくらいですか?
治療する歯の本数や、プラン、お客様が来院できるタイミングによっても異なりますが、湘南歯科クリニック大宮院では平均1か月半~3か月で初回治療からセラミックの装着まで完了するお客様が多くいらっしゃいます。
施術する本数や虫歯などがあり神経の治療が必要となる場合は、平均4か月~6ヶ月ほどで治療が完了しているお客様が多いです。
QUESTION 03
セラミックの歯はどのくらいもちますか?
一般的には数十年~しっかりとメンテナンスをしていただければより長期的にお使いいただくことができます。
ただ、セラミックは噛み合わせによっては割れたり欠けたりするリスクはあります。また、虫歯や歯周病などによってセラミックを支えている土台の歯に治療が必要になってしまい再治療が必要になるケースもあります。
そのため、ご自宅でのメンテナンスやクリニックでの定期検診などはしっかりと行っていただくことを推奨しております。