大人の歯列矯正・歯並び矯正

大人の矯正歯科・歯列矯正 大人の矯正歯科・歯列矯正

ピックアップ症例

プレミアムダイヤモンドセラミックの症例写真

プレミアムダイヤモンドセラミックの症例写真

施術前

凸凹な歯並びが気になります

施術後(4ヶ月後)

キレイに出っ歯感も解消しました

インビザラインGoの症例写真

インビザラインGoの症例写真

施術前

傾いた前歯とガタつき

施術後(3ヶ月後)

マウスピース矯正終了後

歯列矯正とは?

歯列矯正とは、八重歯(叢生)、出っ歯、すきっ歯、噛み合わせが深いなどの悪い歯並びを整える治療のことです。

歯列矯正というと子供のときに行うイメージが強いと思いますが、大人になってからも歯並びを矯正することは、見た目の良さはもちろん、虫歯や歯周病などの口内のトラブルの予防へ繋がります。

歯列矯正とは?

歯列矯正の対象となる症状

歯列矯正は、さまざまな歯並びの症状に対応可能です。受け口、前歯が閉じない(開咬)、前歯の中心のズレなども症状も適応となります。しかし症状が強い場合や骨格が原因などの場合は、治療が難しいこともあります。歯列矯正の対象となる一般的な症状は以下の4つです。

歯列矯正のメリット

今更歯列矯正なんて…とお悩みの方も多いのではないでしょうか。ですが大人になってからも、歯列矯正による審美面・健康状態への効果を得ることが出来ます。ここでは、歯並び矯正をすることで得られるメリットについて知っていきましょう。

見た目が改善し
コンプレックスを解消

歯並び矯正をすることの最大のメリットは、見た目のコンプレックスから解放されるという点です。
歯並びが悪いことによる見た目や滑舌のコンプレックスで人と関わることが面倒だった方も、人目を気にせず笑顔になれる、前向き・積極的になれる等の良い変化が見られます。

見た目が改善しコンプレックスを解消

噛み合わせが良くなる

歯並び矯正で噛み合わせが良くなることで、しっかりと食べ物を咀嚼することが出来るようになります。結果として、胃腸など消化器官への負担が減ることや、特定の歯への負荷の偏りがなくなることで歯ぎしりの改善につながる等の変化があります。

噛み合わせが良くなる

虫歯や歯周病予防になる

歯並びが整うことで、歯磨きがしやすくなります。歯の汚れや食べかすをしっかりと落とせるようになることで、虫歯や歯周病の予防につながります。
また、歯並びにより口が常に開いていた場合には歯並びが整うことで、口の乾燥が防がれ口腔内が清潔に保てることにより口臭の改善にもなります。

虫歯や歯周病予防になる

一般的な歯列矯正の種類

一般的な歯列矯正は主に3種類あります。歯並びを改善したい歯やその周辺にセラミッククラウンを被せる「セラミック矯正」、透明に近いマウスピース型の矯正装置(アライナー)を装着する「マウスピース矯正」、金属製のブラケットとワイヤーでできた矯正装置を装着する「ワイヤー矯正」です。

  • 短期間で歯並びを整えたい
  • 天然の歯に近い白さがほしい
  • 矯正器具をつけたくない
  • 今と同じように食事を
    楽しみたい
  • 取り外しができない治療に
    不安がある
  • 歯はなるべく削りたくない
  • ワイヤーの矯正装置が
    気にならない
  • 矯正器具の取り外しが面倒

セラミック矯正とは

歯並びを改善したい歯やその周辺にセラミッククラウンを被せることで、歯の並びを綺麗に修正する矯正方法です。
個人差はありますが、最短3週間、通常数カ月で治療が完了いたします。短期間で多くの歯をご希望の形にすることが可能なため、人気の治療です。

  • プレミアムダイヤモンドセラミック8本の症例写真
  • プレミアムダイヤモンドセラミック6本の症例写真
  • ダイヤモンドオーダーセラミック前歯6本の症例写真

セラミック矯正のメリット

1.短期間で歯並びが整う

ワイヤーやマウスピース矯正と異なり歯を動かす必要がないため、短期間で歯並びが整います。通常の歯列矯正の場合、約1〜2年の治療期間を要しますが、セラミック矯正であれば数ヶ月、早ければ2ヶ月で治療が完了します。

2.天然の歯に近い白さがある

セラミックの材質は自然な白さや透過性があり、天然の歯に近い差し歯の再現が可能です。色だけでなく、大きさ、形、角度、位置など、一人ひとりに合わせた治療ができます。歯並びだけでなく、白さや形なども一緒に改善したい方におすすめです。

3.矯正器具の装着が不要

セラミック矯正はワイヤーなどの矯正器具の装着が不要です。そのため矯正期間中も口腔内が気になりません。マウスピースのように食事や歯のメンテナンスの際の面倒な取り外しもないため、矯正中のストレスが少なく過ごせます。

4.矯正中は痛みがない

セラミック矯正は、改善したい歯を削ってかぶせ物をすることで歯並びを整える歯列矯正です。歯を締め付け圧力を加えるワイヤーやマウスピース矯正とは違い、矯正中でも歯に違和感を覚えたり、痛んだりしません。

セラミック矯正のデメリット

セラミック矯正にももちろんデメリットがあります。よく寄せられるデメリットは以下の3つです。

1.健康な歯を削ることになる

セラミック矯正は、健康な歯だったとしても必ず歯を削らなければなりません。一度削ってしまうと元に戻すことはできないため、抵抗を感じる方もいらっしゃいます。削りすぎると知覚過敏になることもあるため、慎重におこなう必要があります。

2.神経を抜く場合、痛みを伴う

歯並びや歯の状態によっては神経治療をしなければならないケースがあります。特に大きく歯を削らなければならない場合は、神経に触れると強い痛みを感じるため、神経を抜く処置をします。神経を抜く治療の場合、麻酔を行うので痛みはほどんどありませんが、麻酔は歯茎に注射しますので少しチクッとする痛みがある場合もあります。
湘南美容歯科グループでは、その痛みを緩和させる為、麻酔を打つ前に歯茎に表面麻酔も行っています。

3.歯周病・虫歯予防のためのメンテナンスに手間がかかる

セラミックの性質上虫歯になることはありませんが、詰め物をした中の歯が虫歯になってしまうこともあります。セラミックをより長く使い続けるためには、基本的な口腔ケアはもちろん、クリニックで定期的なメンテナンスが必要です。

マウスピース矯正とは

マウスピース矯正は、口元が目立ちにくい透明なアライナー(矯正装置)を使って歯並びを改善する歯列矯正です。一人ひとりの歯の状態や大きさに合わせて作られたアライナーを、矯正治療の段階ごとに調整、交換していきます。そうすることで徐々に歯を動かし、きれいな歯並びに整えます。ワイヤー矯正と異なり矯正中も目立たないため、大人の歯列矯正に最適です。

  • インビザラインGoの症例写真
  • インビザラインモデレートの症例写真
  • インビザラインGOの症例写真

マウスピース矯正のメリット

1.歯を削る量が少ない

マウスピース矯正の場合、歯を削らなくてもよい場合や削るとしても少量で済む場合がほとんどです。そのため神経を抜いたり抜歯をしたりすることもほとんどありません。歯を削ることや抜歯に抵抗がある人は、マウスピース矯正が向いています。

2.透明で目立ちにくい

ワイヤー矯正の場合、口元のワイヤーで見た目が気になる方も少なくありません。マウスピース矯正は、透明で薄い矯正器具のため目立ちません。歯の矯正中であることもわかりにくいでしょう。

3.自由に取り外せる

ワイヤーの矯正器具は一度付けると取り外しが難しいですが、マウスピースは自分で簡単に取り外しができます。食事の時間や写真を撮るときなどに気軽に取り外しができる自由さがあり、矯正中の負担も少なく済みます。

4.矯正中の食事が制限されない

ワイヤー矯正の場合、食べ物によっては器具に挟まりやすく、虫歯の原因なることもあります。一報マウスピース矯正は自分で取り外しができるため、毎日の食事に制限がなく、歯のメンテナンスもしやすいでしょう。

マウスピース矯正のデメリット

マウスピース矯正にもデメリットがあります。よく寄せられるデメリットは以下の4つです。

1.1日の大半、付ける必要がある

自由に取り外しができる一方で、1日の大半は必ず装着しなければなりません。1日20時間の装着時間が決まっており、これに従わないと治療の効果が期待できません。治療期間も長引くため、徹底した自己管理が必要です。

2.食事のときの取り外しが面倒

取り外しが自由な点はメリットですが、逆に外したり付けたりするのは手間にもなります。食事中は基本的に取り外すため、毎日の食事やちょっとしたおやつの時間も毎回取り外さなければならず、面倒に感じるかもしれません。

3.マウスピース矯正では矯正できないケースもある

歯並びや歯の状態によっては、マウスピース矯正では治療できない場合があります。特に大きな八重歯や出っ歯などは、大きく歯を削ったり、あるいは抜歯をしたりする必要があります。医師にご相談ください。

4.セラミックと比べて時間がかかる

セラミック矯正は数ヶ月で完了するのに対し、マウスピース矯正は1〜2年かかるケースもあります。矯正器具を使って少しずつ歯を動かすため、時間がかかります。急ぎの場合や短期間で治療をおわらせたい方には、マウスピース矯正は不向きといえます。

湘南美容歯科グループの
歯列矯正が選ばれる理由

当院の歯列矯正・歯並び矯正の費用

セラミック矯正

1本

45,000(税込)

マウスピース矯正

248,000(税込)

ワイヤー矯正とは

ワイヤー矯正の口元のイメージ

ワイヤー矯正は、ブラケットという金属製の矯正装置で歯並びを改善する矯正方法です。当院ではお取り扱いを終了いたしました。

ワイヤー矯正は口元が目立つため、大人の歯列矯正の場合は気になる方も多いでしょう。矯正中に口元が気になる方は、セラミック矯正やマウスピース矯正がおすすめです。ご自身に最適な矯正方法を選ぶためにも、まずはクリニックにてカウンセリングを受けてみましょう。

ワイヤー矯正のメリット

ワイヤー矯正のメリットには、次のような点があげられます。

  • 矯正装置の取り外しが不要
  • 抜歯が必要な強い症状の歯並びにも適応
  • 金属製のため耐久性がある

ワイヤー矯正のデメリット

ワイヤー矯正のデメリットには、次のような点があげられます。

  • 口元が悪目立ちする
  • マウスピース矯正よりも痛みが強い
  • 金属アレルギーのリスクがある
  • 取り外しができず、口内のケアがしにくい

3つの治療方法の比較

改善可能な点
★★★
歯並び・色・形
★★
歯並び
★★
歯並び
歯並び改善
までの時間
★★★
最短即日
即日で仮歯まで治療することができますので、歯並びが改善されます。
その後、本歯を装着します。早ければ2カ月、長くても数カ月で完了します。
★★
治療計画によって異なる
治療完了後は、後戻り防止のために、保定リテーナーを使用します。
平均2~3年程度
ブラケットの装着は平均で約2,3年程度です。ブラケットを外した後は、後戻り防止のために、保定リテーナーを使用します。
費用
★★
4本セットで
33万円(税込)程度~
素材によって金額が変わります。
★★★
20万円~
20万円程度から治療可能です。
平均60~100万程度
月に1回、ワイヤーの調整費用がかかります。
抜歯・歯の
神経治療
歯を削り、場合によっては神経治療や、抜歯をする場合があります。
歯を一部を削る場合や、数本の抜歯が必要になることはあります。
歯を一部を削る場合や、数本の抜歯が必要になることはあります。

※当院ではワイヤー矯正の取り扱いを終了いたしました。

歯列矯正・歯並び矯正が
高額になる理由

歯列矯正が高額になる理由は、保険が適用されないからです。保険適用になるのは、厚生労働大臣により定められた疾患のみが対象で、基本的に自由診療となります。よって多くの場合は全額自己負担となるため、費用が高額になるのです。
また歯列矯正には、専門的な技術がともないます。矯正治療ができる医師が少なく、日本矯正歯科学会が認定する「認定医」は全国に3,000人程度、さらに「専門医」は300人程度です。このように確かな技術を有する医師が少ないことも、費用が高額になるひとつの理由といえます。

歯列矯正・歯並び矯正の相場

歯列矯正の費用相場は、矯正方法によって異なります。代表的な矯正方法の「セラミック矯正」「マウスピース矯正」「ワイヤー矯正の」の3つの相場は、次の金額が目安となります。

セラミック矯正約60〜80万円
マウスピース矯正約20万円〜
(国内メーカー)
約30万円〜
(海外メーカー)
ワイヤー矯正約60〜100万円

歯列矯正は、部分矯正か全体矯正かによっても費用は上下します。歯の状態や治療期間が一人ひとり異なるため、具体的な費用を知るためには、クリニックでカウンセリングを受けて見積もりを出してもらうことが最も確実な方法です。

歯列矯正・歯並び矯正のリスク

矯正装置が目立つ(ワイヤー矯正の場合)

ワイヤー矯正の場合、矯正装置が目立って周りの目が気になることがあります。特に接客業や営業などの対面でのお仕事がある方はなおさらです。矯正期間は1年以上かかることも少なくないため、矯正器具がストレスとなることもあるでしょう。
矯正器具が目立ちにくい方法や、短期間で矯正できる歯列矯正もあるので、自分に合った歯列矯正を選んでみてください。

矯正中に痛みがともなう

マウスピース矯正やワイヤー矯正は、歯を動かして歯並びを整える歯列矯正のため、矯正中は多少痛みを感じます。しかし痛みは2〜3日程度で、徐々に慣れてくることがほとんどです。矯正中の痛みが不安な方は、歯を動かさない「セラミック矯正」もひとつの選択肢です。

歯根吸収・歯肉退縮が起こる

歯根吸収や歯肉退縮は、歯列矯正で無理な力をかけすぎた場合などに生じる症状です。歯肉が下がって歯根がむき出しになったり、歯根が吸収されて歯が不安定になったりするリスクがあります。歯列矯正では、力のかけ方や向きなどを考慮することが重要です。

虫歯や歯周病になりやすい

矯正期間中は、しっかり口腔ケアをしていないと虫歯や歯周病のリスクが高まります。マウスピースは取り外しが可能でケアもしやすいですが、その分こまめにメンテナンスしなければなりません。

大人の歯列矯正は危険?
おすすめできない人

大人の歯列矯正は「やめた方がいい」「危険」といった声もありますが、歯列矯正は年齢に関わらず誰でも受けられる治療です。子どもの方が歯が動かしやすいなどの一定のメリットがあるのは事実ですが、成人になってからも歯並びは治せます。
ただし、次のような人は歯列矯正はおすすめできない場合があります。

  • 痛みが極端に弱い方
  • 食後のケアができない方
  • 虫歯や歯周病が深刻な方
  • 定期的な通院ができない方

上記に該当する場合でも、今後習慣を改めることで歯列矯正は十分に可能です。しかし、痛みや虫歯になるリスクやデメリットも考慮して検討しましょう。
また歯列矯正での失敗を回避するためにも、クリニック選びや治療法の選択は慎重におこなうべきです。経験や実績のある歯科医師がいるか、通いやすい立地であるか、選べる治療の選択肢はあるかなど、事前にリサーチすることをおすすめします。

歯列矯正に関するよくある質問

大人になってから歯列矯正を始めるのは危険なのでしょうか

歯列矯正に年齢制限はございません。
歯、歯茎、歯槽骨の状態が良好であれば、どなたでも治療可能です。

しかし、大人になってから始める歯列矯正には痛みを感じやすいなどのリスクもございますので、ご不明な点がございましたら、カウンセリングの際にご相談ください。

歯列矯正にはどのくらいの期間がかかりますか?

個人差はありますが、マウスピース矯正は半年程度、長い場合は1~2年程度かかります。
セラミック矯正は、数か月が目安で、早い場合は2か月以内で施術が完了します。

歯列矯正に痛みはありますか?

マウスピース矯正、セラミック矯正ともに矯正中の痛みはほとんどございません。
ただし、こちらも個人差があり、マウスピース矯正では歯を動かす際にわずかに痛みを感じることがあります。
また、セラミック矯正では麻酔や歯を削ることによる痛みを多少感じることもあります。

施術のリスク等に関しても詳細に説明いたしますので、痛みが不安という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

セラミック矯正・マウスピース矯正・ワイヤー矯正のうち、どれを選んだら良いですか?

短期間で治療したい、歯の色や形までこだわりたい方にはセラミック矯正がおすすめです。
逆に時間がかかっても良い、歯を削ったり麻酔を使う治療は避けたいという方はマウスピース矯正を検討しましょう。ワイヤー矯正は当院でお取り扱いがありませんが、口元の矯正装置が気にならない、取り外しが面倒という方は選択肢のひとつです。

歯並びの状態によっても、どの治療法が適しているのかは異なります。
それぞれのメリットやリスクを把握したうえで、比較するようにしましょう。

歯列矯正ができないケースはありますか?

受け口や上顎前突、開咬(前歯が閉じない)、前歯の中心のズレなどは、歯だけでなく骨格性などのさまざまな要因が考えられます。症状が強い場合は、歯列矯正が適応とならず、外科的な治療が必要になることがあるため、まずはカウンセリングでご相談ください。

歯列矯正するクリニックはどのように選べば良いですか?

歯列矯正するには、症状にもよりますが数ヶ月〜数年単位で通院することになります。クリニックの通いやすさはもちろん、医師との相性などもポイントになるでしょう。治療実績は豊富であるか、しっかりデメリットも含めて説明してくれるか、費用の説明は明確であるかなどもチェックしてみてください。

施術ページをご覧の皆様へ

湘南美容歯科グループは、多数の実績を基に患者様のお悩みをよりベストな方法で解消し、心地良い暮らしを提供できるような診療を目指しています。
また、歯の治療に関して痛みや費用を懸念される方が多数いらっしゃいますが、安心して心地のよい施術を受けていただくために、我々は痛みを極限までなくすことにこだわり、治療費に関しても材料価格を下げ、高品質医療を低価格で提供する努力をしております。
お口元のお悩み、歯の治療に関してのご質問等がありましたら、お気軽に当院までご連絡ください。

ドクターが歯列矯正について
わかりやすく解説

「歯並びを改善したいけど、大人になって歯列矯正をしても遅いのでは?」と考えたことはございませんか?歯列矯正は子どもがおこなう印象を持たれている方が多いですが、大人になってからも見た目と健康状態の両面で大きな効果を得られます。湘南美容歯科では2つの矯正方法を用意しており、治療期間を短くしたい方や歯の色も同時に白くしたい方にはセラミック矯正をおすすめしております。また、食事を普段通り楽しみたい方や、ご自身で矯正器具を取り外せる治療を希望される方にはマウスピース矯正がおすすめです。患者さまのご希望やご予算に合わせて、最適な治療方法をご提案いたします。

歯科統括院長
前田純医師

歯科統括院長 前田純医師

矯正歯科・歯列矯正に関するコラム

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監修医師紹介

前田 純 医師

歯科統括院長

前田 純 医師

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経歴
2009年3月
奥羽大学 歯学部歯学科 卒業
2011年4月
奥羽大学歯学部付属病院 勤務
2012年4月
一般歯科クリニック 勤務
(2014年7月~同院にて分院長就任)
2016年4月
湘南歯科クリニック大阪心斎橋院 勤務開始
2016年9月
湘南歯科クリニック名古屋院 院長就任
2019年10月
湘南歯科クリニック新宿院 院長就任

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